BLOG-01棟梁日記
地元の宝
こんにちは!
だんだん街中の賑わいも戻ってきたようですね。。。
嬉しい事ではありますが「第二波」も懸念されていますよね。。。
私達一人一人の行動が問われていると思います。
出来る事をしっかりと続けていきたいですね。。。
清流の家はユニットバスが入りましたよ~♪
窓が大きくて気持ち良いです!
湯船につかりながら山が一望できます!
もう温泉旅館みたいです!
羨ましいなぁ~♪
都会にはない最高の贅沢かもしれませんね。。。
現場に材木でお世話になっているフォレスト西川の社員さんが見学に来ました。
納品した西川材がどの様な形になっているのか気になるところでしょうね(笑)
こんなに素晴らしい西川材ですが、心配な事もあります。
林業、製材に関わる方々が本当に少なくなってしまい締めてしまう業者様が多くなっています。
材木の値段も下がってしまい、後継者もいない、負のスパイラルですね。。。
地元の工務店さんも積極的に西川材を使おうという方が少なく
外材や集成材の需要がメインになっています。
前にも一度書きましたが、材木を使う事は決して自然破壊では無く、
人の手で自然の恵みを循環させる尊いものなんです。
材木は使える様になるまでに70~100年かかります。
つまり、今、私達が使わせて頂いている西川材は先人が丹精込めて育ててくれたもの。
この気が遠くなるような営みこそが良質な材木を育て
山に元気を与え、山滑り等の自然災害も防いでいたのです。
枝払いして薪に使ったりして自然を無駄なく使っていたのです。
昨今の花粉症も山に手が入らなくなり、荒れ放題になったことも要因の一つだと言われています。
今回のコロナウィルスの件で、やはり地産地消。地元での生産が必要!と
色んな面で感じたのではないでしょうか。。。
私達の近くには、本当に良質な資源が沢山あるのです。
私達がその恵みを大事に守っていく事こそが
本当にゆたかな暮らしに繋がり、次の世代に果たす責任なのではないでしょうか。
そんなことを言っても林業や製材の方々が生活が出来なければ理想論でしかありません。
何とかこの素晴らしい「西川材」を守るために
小さな一工務店ではありますが、同じ志の方々と力を合わせて頑張っていきたいです。
これからもず~っと
地元西川材で家を建てられるように
まだまだ考え、行動しなければならない事ばかりです。。。
がんばろ~♪
棟梁 安食 保








