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BLOG-01棟梁日記

同じ想い

   こんばんは

 今日は久しぶりに気持ち良い天気でしたね。

雨も降らないと困りますが、やっぱりお天気は気持ち良いです。

自然には逆らえませんが、天気もバランス良くなると助かりますね。。。

 

 狭山市内のマンションのリフォームも先が見えまして

今日はうちの先代からのお付き合いをさせていただいている

お客様の家に階段手摺りとトイレの手摺りを付けに行きました。

 新築と違いまして壁の中に手摺りを受ける下地を入れられませんので

壁に用意して来た杉板をつけます。

もちろん西川材です(笑)

 その杉板にがっちりと手摺りを取り付けます。

 これで多少体重をかけても安心です。

 

 仕事をしながら旦那さんと色々なお話をしました。

旦那さんはもう引退をされていますがプロ野球の審判の資格を持っていて

今でも週末はアマチュアの試合の審判をされているそうです。

野球少年だった自分にとって興味のある話ばかり。

 

 また今年の4月に最愛の奥様を胃がんで亡くされた事もお話くださいました。

うちの先代も13年前に胃がんが見つかり全摘の手術をして

3年前の8月に亡くなりました。。。

 奥様も全摘だったそうで、同じ様な経験で痛い程

お気持ちが伝わりました。

 

 今回の階段手摺りも奥様の為に付けたかったけど、

入退院を繰り返して自分で階段を上がれなくなったそうです。

四十九日を過ぎて、ご本人の将来の為に・・・と言う事で

ご依頼頂きました。

 

 不謹慎かもしれませんが、久しぶりに父親と話した気がしました。

同じ病気で家族を亡くし、同じ想いをした親父と同世代の旦那さん。

 奥様を亡くされて、とても寂しそうでしたが、

しっかりと前を向いておられました。

 旦那さんには、この手摺りを頼りにしてもらい

いつまでも健康で長生きしていただきたいと想うのです。。。

 

 素晴らしい時間を共有出来ました。。。

 

 ありがとうございました。

 

     棟梁 安食 保

 

 

 

 

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yutaka | 2013年6月22日

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