yutaka
patagonia
みなさん、夏を満喫していますか?
連日猛暑が続き、ニュースで熱中症のことが取り上げられていますが、
本当に 地球温暖化を実感しますよね。
子供のころを思い出すと、夏休みに学校のプールに入った時など
唇が紫になり、腕が鳥肌になって、ブルブル震えてましたよね~
私たち 一人一人が 地球環境に関心を持って 自ら出来ることから
率先して行動をしなくてはいけませんね。
という訳で 世界的に環境保護に貢献している企業と言えば patagonia
2007年6月 朝日新聞の土曜日 フロントランナーに掲載された新聞を
額にいれて会社に飾っています。
この記事を読んでから、patagonia のファンになり、サーフィンのウエットスーツや
Tシャツやトランクスなどけっこう買っちゃいました。
創業者のイヴォン シュイナード氏の本も読み、 企業の環境に対する責任を学びました。
「健康な地球がなければ、株主も顧客も、社員も存在しない」
という彼の言葉は、自分の心にとても響きました。
小さなな工務店が 地球環境に対して 今後 どんな取り組みができるのか、
出来ることから 率先して行動していきます。
代表取締役 安食 一
YUTAKA Handmade 2
こんにちは。
溶けてしまいそうです。。。
連日の猛暑で気温が体温を超えるという異常事態。
もう「暑い」という言葉が出ないくらい気力をも奪っていきます。
皆様もくれぐれもご自愛ください。。。
さて、脚折の家は墨付けがほぼ終了して刻みが進んでおります。
カズマが鑿、鉋、鋸を駆使して一生懸命 木 と向き合っております。
写真は継手の刻みですが、定規をあてて余計な所が出っ張っていないか
組んだ時に固く、またはゆる過ぎないか、慎重にチェックしています。
現在の金物中心の建物はこうした技術はほぼ必要としませんが
こうした木組みの場合、きつ過ぎると木が割れてしまいますし
逆にゆる過ぎても強度はでません。
よって、職人が一つ一つチェックして見えない場所にも気を使って刻むのです。
この材料が組み合わさって建屋となります。
地元で育った材木を地元で育った青年が 気 を入れて刻む。
「YUTAKA Handmade」
上棟が楽しみです。。。
棟梁 安食 保
気持ち良い場所
こんには。
いやぁ~、暑い!
参りました。。。
ここでも何度も書きましたが、夏という季節は本当に好きなのですが
大工仕事を考えると、夏は大嫌いです(笑)
今、脚折の家の墨付けを下小屋でしていますが・・・倒れそうです。。。
弟子のカズマも大粒の汗を落としながら材木と向き合っております。
いくらなんでも気温が体温と一緒ではどうにもなりません。。。
しかし、冷房の効いている部屋でゴロゴロしている訳にもいかず
頑張っております。。。
あぁ・・・早く秋が来ないかな。。。
今、一番の願いです(笑)
そんな暑い中、1日、2日の土日で高萩の家の完成見学会part1を行いました。
高萩の家は今月末がお引き渡しの現場ですが、少し工期に余裕があり
またお施主様のご厚意で22日、23日と今回の2回、完成見学会をさせて頂きます。
本当に暑い中、沢山の方々にご来場頂きました。
お施主様も土曜日の昼前に来て頂き、完成した我が家を見て
本当に喜んで頂き、こちらも大変嬉しく思いました。
4歳の息子さんが早く川に遊びに行きたくてすぐに帰られましたが、
間もなくまた来られたので、忘れものかなと思っていると、 ガリガリ君を!
あまりのタイムリーな差入れに嬉しくて写真を撮るのを忘れてたいらげてしまいました(笑)
ありがとございました!
ほんと、うまかったです!
午後になり、東側のベランダに寝そべって空を見てみました。
煙突とデッキの手摺と青い空。
体には心地いい風が吹き抜けます。。。
本当に気持ち良いな~
自分達で言うのもなんですが、この「気持ち良い場所」を造るのが
僕らの仕事なんだろうなと想います。
お施主様より先に特等席で寝そべって本当に申し訳ないのですが
まぁ、作り手の特権と言う事で。。。(笑)
高萩の家
次回の見学会は8月22、23日です!
是非、「特等席」
見つけに来て下さい。。。
棟梁 安食 保
Yutaka Handmade
こんにちは。
昨日、 今日は台風の影響で凄い雨でした。
地元の入間川も凄い水位でちょっと心配になりました。
今、工事中の高萩の家の前の小川も溢れんばかりの勢いでした。
本当に自然の力は凄いですね。
人間の力ではどうにもなりません。。。
自然の恵みに感謝し、自然の力に逆らう事無く生きていきたいと想うのです。。。
今度着工します鶴ヶ島市「脚折(すねおり)の家」は自分が棟梁として叩きます。
上棟まで時間的に余裕が有り、弟子のカズマにも少しでも多く経験させようと
この現場は「手刻み」をすることにしました。
予算や工期。。。色々な理由でなかなか手刻みが出来る条件が揃わないのが現実ですが
「やれる時はやる」
なんか松岡修造みたいですが(笑)そう想います。。。
二階の床、一階の天井となる梁の墨付け。
材はもちろん西川材の杉です。
写真の梁の 巾は四寸(120mm) 成りは尺(300mm)です。
真ん中の黒い直線が材の芯を示すスミです。
木造在来工法は基本的に「芯追い」です。
面(ツラ)から寸法を追うのではなく、芯から追うのです。
写真は土台で西川材の桧四寸角です。
親方が墨付けをして弟子が刻む。
昔ながらのスタイル。
この形が理想的ではないでしょうか。
刻みは大工仕事の基本が全て入っていると言って良いと思います。
若い職人が仕事を覚えるには刻みは一番だと思います。
今回始まりました脚折の家。
「Yutaka Handmade」のスタートです。
家づくりと共に職人づくり。。。
微力ながら頑張ります!
棟梁 安食 保
高萩の家・内装
こんにちは。
暑いですね。。。
大工としてはつらい季節になっ・・・大工だけじゃないか(笑)
こうなると風呂上りのビールが美味いですよね。
しかし先日受けた健康診断で肝機能の数値が芳しくなく
毎日楽しみにしている晩酌を3日おき・・・2日?
1日おきにしようかなと悩んでおります(笑)
健康あっての人生だし仕事だし趣味だし(笑)
いつまでも元気にいたいですね。。。
さて高萩の家はいよいよ内装の仕上げが始りました
市川内装さん
新人が入りまして職人さんから教わりながら
仕事に励んでおります。
オガファーザを貼っています。
手際良く作業が進みます。。。
キッチンではオーダーキッチンの搬入の下準備。
今回は倉島木工さんにキッチンの製作、取り付けをお願いしました。
また完成しましたらアップしますね。
台風の接近も気になりますが
元気にがんばります。
それではまた。
棟梁 安食 保
足場撤去と地盤調査
こんにちは。
最近、高校生と中学生の娘達は部活動で日曜日の休みがありません。
なので、日曜日は妻とデート(笑)となる事が多くなりました。
近くに行ったことが無いお蕎麦やさんがあったので
散歩がてらふたりで歩いて行き、てんぷらなんかをつまみながら
昼間からお酒を嗜んだり。。。
きのうは次女の吹奏楽の発表会を観に行き
帰りに遅いランチでまた一杯。。。
休みのお昼はすっかり飲む時間となってます(笑)
まぁ、こんな穏やかな時間も良いもんだというお話しでした。。。(笑)
さて、高萩の家は足場が撤去されました
足場屋さんが手際よく解体していきます。
工事中、メッシュシートに覆われていて、全体像は図面でしか確認出来ないので
こうしてリアルに建屋を見ると、やっぱり迫力がありますね。。。
これから外構工事でウッドデッキや足場が撤去されないと出来ない工事が始ります。
また、これから始まります「脚折(すねおり)の家」は
地縄張りが終わり、地盤調査を実施しました。
表面波探査法という方法で地盤強度を測定します。
この方法は、人工的に極小さな地震を機械でおこし
その時に地面を伝わって行く波を利用する測定法です。
車にはパソコンが繋がっていて
リアルタイムで測定記録されていきます。
これを分析して地盤強度が強いのか弱いのかを判断します。
それにしても色んな技術があるもんだな~と
改めて思いますね。。。
この脚折の家は自分が大工として弟子のカズマと叩きます。
もうそろそろ梅雨も明けるかな。。。
また暑い夏が来ますね。。。
棟梁 安食 保
土台入れ替え
こんにちは。
最近、スポーツが面白くて寝不足です。。。
テニスやサッカー、昨日はゴルフの全米オープン。
観てしまうと眠れなくなって明け方ウトウトと。
結局最後まで観れずに何だかなぁと(笑)
でもやっぱりライブで観たいし。。。
来月には全英オープンもあるし。。。
困ったものです(笑)
さて、杉戸の古民家再生プロジェクトですが
大工さんが頑張っております。
解体も進み、構造材が姿を現しました。
傷んだ箇所も沢山ありますが
程度としては良い方だと思います。
やはり土台は入れ替えた方が良さそうです。
油圧ジャッキを何台も使って建屋を持ち上げます。
その場で刻み、入れ替えます。
微妙な高さはパッキンを使って調整します。
地元の大工さんにお願いしていますが
こんな現場はなかなかありませんので
弟子のカズマも毎日現場に行かせて勉強しています。
本物を直に見て、触って吸収して欲しいですね。。。
まだまだ始まったばかり
楽しんでいきましょう♪
棟梁 安食 保
長~い壁
こんにちは。
先日、近くの西武ドームにプロ野球を観に行ってきました。
1年振りくらいかな。。。友達4人で行きましたが、バックネット近くの
すごーく良い席で、ピッチャーの投げたボールの軌道が身近に感じられ
野球好きにはたまらん感じでした。
飲んべいばかりで行ったので、1イニング1杯のビールをと
意気込んでいましたが、自分は3回で(笑)
友達たちも4回でギブアップ(笑)
そんな事をやっていたので6~7回位には睡魔が(笑)
何しに行ってんねん!って言うと3人は口を揃えて「飲みに。」と
まあ、楽しかったしいい試合だったので良かったです。。。
さて高萩の家は外壁工事が始りました。
ガルバリウム鋼鈑のサイディング。
この日は暑い中、職人さんも大変です。
北側の壁面は7メートル以上で継手が無いため
4人で高さに別れての施工です。
こんな感じで(笑)
結構な迫力です。
貼りあがりが楽しみですね。。。
内部の造作は大工さんが頑張っております。
1階の杉フロアーが貼り終わり、枠の取り付けです。
真壁(しんかべ)の化粧柱に切り込みを入れて窓枠を取り付けます。
柱も枠材も杉です。
工事は順調に進み、梅雨明け頃には大工も終わっていることでしょう。。。
これから暑くなってきますが体調に気をつけて
安全第一で進めていきます。。。
棟梁 安食 保
順調、順調
こんばんは。
梅雨入りしましたね。。。
今日は良い天気でしたが、これからはジメジメと嫌な時期が続きます。
水分をとって体調を崩さないようにしたいですね。。。
高萩の家は木工事が順調に進んでおります。
外部のサッシ枠も取りつき、塗装も外壁が仕上がる前に終わらせました。
塗装屋さんが養生するのも大変ですからね。
ボケてますが(笑)。
2m開口の大きな窓。
建具と網戸を納める戸袋も完成。
なかなかの迫力です。
中では吹き抜けから2階、そしてロフトまで伸びる天井貼り。
先ずは石膏ボードの捨て貼り。
この後、シナ合板を貼って仕上げます。
こんな感じで。
5ミリの目透し貼りで仕上げました。
いよいよ木工事も後半戦に入り
1階のフロアー貼りや枠を付けていきます。
外部も天気を見ながら外壁の仕上げが始ります。
またご報告いたします。。。
棟梁 安食 保
母屋開始
こんにちは
なんだかはっきりしない天気ですが、梅雨入り間近ですかね。。。
趣味がゴルフなのですが、先日行った時は午前中けっこうな降りで
「いくら好きとは言え、こんな雨の中でもやるんだね」なんて笑って話しました。
梅雨入りすると仕事もゴルフも大変ですが頑張って楽しみたいと思います。
さて、久しぶりに古民家再生プロジェクトについて。
リフォーム前に引っ越しが終わりましていよいよ母屋の工事に入りました。
先ずは床の解体。
畳を上げ、粗床を剥がし、「根太(ネダ)と大引き」の状態です。
昔は製材も大変だったので、現代の様に「角」になっておらず
丸太の半割だったりします。
大黒柱も梁も立派ですね。。。
当時の大工さんはもちろん電動工具など無く
鋸や鑿、鉋やチョウナ等を駆使してこんなに大きな材料に向かってたんだと思うと
身震いがいたします。。。
少し分かりずらいですね。。。
長年の屋根等の荷重で下がってしまった土台やカマチを
「どうすんべ~」ってみんなで悩んでいるの図です(笑)
古い建物を改修するときこの様な事はつきもので
これを上手く納める面白さがあります。
時にはどうにもならんな~なんて事もありますが
なにか解決策があるはずだと、あきらめません。
土台もこんな感じで傷んでいるところも多々ありますので
その場その場で対処し修理いたします。
さ~てこれからが本番
古の職人に学ばせて頂きながら楽しくやっていきます。
それではまた。。。
棟梁 安食 保








































